ブログ
家づくりが、もっと楽しくなる。
間取りの工夫やデザインのアイデア、
性能や資金計画のこと。
家づくりを考え始めた方に役立つ情報を、
わかりやすくお届けします。
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2024.04.06電気代が上がる
2024年4月分までの電気料金燃料費等調整単価は▲3.5円、5月使用分以降は▲1.8円になるようです(36.7円/kwh)。 電気代の上昇を自邸で計算してみました。 年間使用料は自家消費を除くと約6,000kwh/年なので、6,000kwh/年×(3.5-1.8)円/kwh=10,200円ほど電気代が上がります。 電気量では10,200円/36.7円/kwh=288kwhとなり、増えた分を自家消費に回せば負担は無くなりそうです。 例えばヒートポンプ搭載洗濯乾燥機。 洗濯の消費電力を約1kwh/回とすると、288回晴天時に洗濯機を回せば元が取れる計算になります。 売電<買電価格なので、電気を買わない方を選びたいです。 自家消費分を給湯器で夕方にお湯を創り、洗濯は晴天時に洗濯乾燥機を使って干すと少しでも電気を買わない生活になれそうです。 最近は太陽光発電を搭載する計画が多くなっています。太陽光パネルの発電補償期間は25年以上。 エネルギーが下落する兆候が見えない中、先を見据えて光熱費を抑える工夫を今しておきたいものです。
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2024.03.30勉強会に参加しました
全国工務店協会(JBN)環境委員会主催の「全館空調換気を学ぶ勉強会」が3月28日にありました。 全館空調システムを提案できる6社にシステムの仕組み、性能など説明して頂く内容に、 会場31名ウェビナー121名の合計152名の参加がありました。 各社持ち時間の説明の後に活発な質疑応答が行われ、参加された工務店や設計事務所の方は とても有意義な勉強会だったと思います。 普段はウェビナー参加する立場が多い中、休憩時間の雑談の中にも情報が詰まっており、 リアル開催の良さを実感しました。 勉強会後の懇親会は至近距離の席でしたので、お酒を飲みながらの意見交換はより深堀できました。 仲間が取り組んでいる内容を教えて貰えるので、とても貴重な時間です。 2時間の懇親会で物足りない熱心な方々は、八重洲街の帳(とばり)へ繰り出していました。 この委員会の仲間はとても勉強熱心です。 いつも刺激を頂き、現状に満足してはいけないことを学ばせて頂いています。
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2024.03.23よりよく
四国の工務店の方をモデルハウスにご案内しました。 ハイレベルな断熱性能住宅を創られている方々に、自社基準で満足すべきかを考えました。 その会社は高断熱に取り組んで12年かけてブランドを作り、価値を理解される方が建築を依頼されるとの事で、 継続の力を感じ、見習うことが多かったです。 エネルギーを極力使わないように断熱性能を高めて、将来を見据えて無駄をなくしコンパクトに作る思想は同じでした。 モデルハウスには地域の工務店でもできる「チカラ」を理解して頂くために住宅模型やパネル、アルバムなどを 展示していますので、家創りの参考になります。 住宅は裾野が広い産業です。 建築資材・家電・エネルギーなど地消するものが多く、労働力も活性化してきます。 地域工務店がもっと進取な気持ちで長持ちする建物を創るためには、工務店の連携が大切です。 住まい手が豊かに暮らし、地域がうるおう為にも真摯に取り入れ少しずつ前進していきたいです。
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2024.03.16建築家のチカラ
「家を建てよう」と考えたときに、最初から建築家に依頼する人は数少ないでしょう。 展示場やチラシをみて見学会に足を運ぶ人が多いでしょう。 中には、建築家コラボセミナーに行く人もいますが、かなり家創りを勉強しされているか、 建築を学んでいる人が大半でしょう。 家創りが進みプランをして貰う時、大きさを聞かれませんか? それぞれの部屋の広さを足せば全体の大きさが決まってきます。 建築家は「どのような生活をしたいか?」をヒアリングします。 家での過ごし方、子育て、住まいの変化などたくさんお施主様と会話します。 「えっ?間取りの話は?」と思われる方が多いです。 建築家はヒアリングしながら暮らし方の構想を練り、帰路の道中で考えをまとめていくそうです。 お施主様の思いを建築家が咀嚼し整理整頓して、2週間後にお施主様に模型を添えてプレゼント (プレゼン)します。 お客様が嬉しそうな表情をされると建築家も私たちも「ワクワク」します。
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2024.03.09資産運用
物価が上がり株価も最高値を付け、子供たちが資産運用を学ぶ場所も出来ている様です。 春闘では賃上げ交渉満額回答の会社がありました。 初任給も上昇傾向であり、失われた30年が今から取り戻す勢いです。 35年前に社会人になったときは好景気の終盤でした。 その頃は消費税導入され、賃金は上がらずとも物価が上がらず普通に暮らせました。 そのころの住宅着工数は167万戸(平成元年持家・貸家・給与住宅・分譲住宅)で、 今は86万戸にまで減っています。 原因は人口減少、少子高齢化、物価上昇、収入伸び悩み緒など様々でしょう。 最近は家創りをされる方の多くが良く学んで来られます。 折角建てる家なので、後悔しない為にも大切な事です。 投資は資産が目減りしないように運用を考え、住宅は次世代(60年~70年)まで住み続けることが 出来る様に考えましょう。 資産(家)が目減りしない(維持管理)住宅を一緒に創って行きたいと考えています。
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2024.03.03蓄電池稼働
綾羅木エコタウンⅡモデルハウスの太陽光発電連携が出来たので、蓄電池も稼働を始めました。 初めてのシステムなので施工会社に説明をして頂き、仕組みを理解しました。 早速モニターを覗いていたら発電すでに蓄電池は満充電(7.4kw)。 この電力を電気代に換算してみました(売電16円/kwh、買電28円/kwh、使用量80%)。 買電との差額は(28−16)円/kwh×7.4kwh×0.8=71.01円。 1日の節電効果は多くありませんが、少しでも化石燃料を使わない取り組みに貢献できます。 とはいえ、まだまだ高額です。まずは創った電気を自家消費することが優先。 太陽光発電を前提に、おひさまエコキュート、日中の暖冷房優先、乾燥機付き洗濯機の利用など 考えてみましょう。 株価が上がり経済循環が良くなり、ガソリン代や電気代の政府補助が無くなれば、生活は大変になってきます。 家創りは将来を見据えて進めることが大切です。 情報は持ってて損はしませんが、翻弄されない様にしたいですね。
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2024.02.24お引き渡し
お客様のご自宅を昨日2件、お引き渡し致しました。 初めてお逢いして約1年。様々な思いが詰め込まれた家にいよいよご入居です。 設備機器や住み方の説明をされている時に、完成された家を改めてじっくりと拝見します。 お客様に楽しく過ごして欲しい、ストレスなく生活をして欲しい、健康に生活して欲しいなどの気持ちが 高まってきます。 お引き渡しの時に「ありがとうございました」とお言葉と頂きます。 いえいえ、私たちのほうが感謝しきれない気持ちで一杯です。 住まい創りのパートナーとしてご満足頂けましたでしょうか?など思いは沢山です。 住まいはお客様と私たちが創っていく共同体です。 それぞれの思いが詰まっているからこそ感慨が深くなります。 新しい住まいでご家族皆様の笑顔が溢れることを思いながら、見送って頂きます。 これからが長いお付き合いが始まります。 快適に住んで頂けることを祈念しながら「これからもどうぞよろしくお願いします」。
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2024.02.17住居の温度環境
早くも春一番が吹き、2月中旬というのに半袖姿の人や、スキー場が早々と営業終了した様です。 2月でこの暖かさなら夏の暑さが怖くなります。 ヒートショック対策も大切ですが、地球沸騰化と言われる中、熱中症対策が必要です。 2023年5月から9月の全国における熱中症の救急搬送人員の累計は91,467人。 年齢区分では高齢者が最も多く次いで成人、乳幼児の順。 発生場所は住居が最も多く、次いで道路、屋外の順(総務省消防庁報道発表資料による)だそうです。 年齢区分、発生場所から考えると、住居の温度環境を良くすることが熱中症を防ぐ近道です。 暑さ寒さを感じたら躊躇なく空調機を動かしましょう。 電気代が気になりますが、省エネで快適な室温に保つには熱を入れない、熱を逃がさない様に 家の断熱を良くしましょう。 新築の場合は家全体で断熱を考え、改修・リフォームの場合は先ず熱の出入りが大きい窓から考えましょう。 内窓を付けるだけで環境は変わってきます。
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2024.02.11エネルギー
5年前に自宅を太陽熱から太陽光発電にエネルギー改修しました。 自宅の西側に山があるので日射取得が早い時間に終わってしまいます。 その為、日の出から太陽の恩恵を受ける様に30度東に向けて西側の窓を無くし、南側は大開口窓の設計をしました。 その為冬の日射取得率は高く、天気の良い日には直射日光で家をポカポカできます。 寒いときは太陽光発電の自家消費で日中はエアコンを稼働し、給湯も天気の良い日には夕方に沸かしてくれるので 電気代のストレスは少なくなりました。 給湯に掛かるエネルギーは少なくありません。 日本にはお風呂に入る習慣(湯船につかる)があります。 それは昔から寒さは採暖で補い、体を温めて(お風呂)寝る習慣があったからです。 自家発電した電気で入用前にお湯を作れば一番効率が良いので、太陽光パネルの設置方位は南設置にこだわらなくても 良いかもしれません。 家創りはエネルギーや性能ばかりではなく、全体で考えたいものです。
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2024.02.04見学会で会いましょう
最近はSNSで情報収集して見学会に来られる方が多い様です。 折角の実棟見学です。暖かさや広がり感、照明の明るさやスイッチの位置などよく観察しましょう。 足触り(床が冷たくないか)・部屋の広がり感・暖冷房の方法・温度/湿度の具合・仕上げ材などを見ていくと、 その会社の家創りの姿勢が見えてきます。 漠然と見学するより情報収集量は格段に増えます。「○○はダメ」「これはお勧め」などの情報がありますが、 家創りの参考になるかならないかは自分で判断するしかありません。 大切な事は、「こんな家に住みたい」と感じるかです。 そう感じた建物を創ってる会社は「こだわり」を持っています。 その「こだわり」をたくさん聞けるのが完成見学会です。 2/10,11,12の三連休、建築家が設計した2世帯住宅の見学会を開催します。 1台の空調機で隅々まで暖く、家族の笑い声が聞こえてきそうな建築家デザインの家です。 是非お越しください。 お待ちしております。