ブログ
家づくりが、もっと楽しくなる。
間取りの工夫やデザインのアイデア、
性能や資金計画のこと。
家づくりを考え始めた方に役立つ情報を、
わかりやすくお届けします。
-
2024.05.25住み始めて20年
自宅に住み始めて20年。 環境共生を考えて太陽熱を利用して、冬季の暖房・夏季の給湯エネルギー削減していました。 気温上昇が進む中、設備更新時に太陽光発電とエアコンを導入して、室温(湿度)と光熱費のストレスが無くなりました。 20年前と比べるとあらゆる「もの」が上がり、支出を減らしても容赦なく気温と電気代は上がってきますので、 こまめに電気を消したりエアコンを控えたりしていませんか? これは日々の生活では結構なストレスになります。 太陽光発電は将来高額の電気を買わなくて済む自己防衛手段です。 家創りはまず建物本体をしっかり創る事。 断熱性能を上げて暖冷房が高効率で性能発揮できる家を創る事です。 先日15年振りにわが家に来られた方が「木の香りがいいですね」と言われました。 慣れてしまった「匂い」が、住んでいるストレスを軽減しているのかもしれません。 わが家にいるときはストレス無く、気持ちよく生活を送りたいですね。
-
2024.05.19ワクワクドキドキ
2025年卒業予定の方向けに会社説明会を開催しています。 数ある会社の中から弊社の説明会に応募して頂き有難い限りです。 普段の家創りに特化した説明と異なり、会社説明会は企業理念、仕事内容、待遇などの説明ですので 結構緊張します。 1時間程度の限られた時間の中でどれだけ理解して頂けたかとても気になります。 35年前に就活した頃と環境と立場も変わり、ドキドキしながら新鮮な気持ちでお話しています。 会社資料取り寄せ、応募、説明会参加、面接などステップが多く大変だった頃と異なり、今は会社説明までの 手順は簡単になった様ですが、会社説明会に参加する決断は変わらないでしょう。 HPやinstagramで企業を調べて、リアル説明会で会社の雰囲気や理念を直接聞いて「ワクワク」できれば 気持ちが傾くでしょう。 弊社は常に進化し続けることが最重要と考えています。 一緒に切磋琢磨しながら、楽しく家創りができる方に巡り合えることを楽しみにしています。
-
2024.05.13せっせと働くソーラー君
令和5年5月8日にコロナが5類になって丁度1年目に感染しました。 家内と一緒に感染しましたので、5日間二人で看護しながら過ごしました。 高熱は投薬で抑えられましたが、倦怠感が2~3日続き、外出することもできず大人しくしていました。 週末にかけて会議や会社説明会など予定はリスケしてリモート対応でしのぎました。 感染中の5日間は体調回復が仕事でしたので、休みながら食事の準備や洗濯など軽作業に徹していました。 気が付けば、働き者のソーラー君が陽が差せばせっせと売電を始め、余剰電気を売ろうとしています。 売る前に自分で使いたいのですが、季節が良いので消費電力が少なく、給湯も余るくらい。 普段気にならない発電の流れをモニターしていると、自家消費率を上げたい衝動にかられます。 あと5年でFIT終了を考えると、売るより自家消費。 消費できる電力は限界があるので、やっぱり蓄電池かな? 価格低下を希望するのはみな同じです。
-
2024.04.27安全な場所
KDDIのパラボラアンテナ設備が山口市にあります。 そこは、インド洋上空の衛星も太平洋上空の衛星も見通せ、地上のマイクロ回線との相互干渉が少なく、 さらに台風や地震などの自然災害も少ないなどの立地条件を備えた、世界でも最大級の衛星通信所です。 先日セミナーで山口に移住された方が来られました。 移住理由を尋ねると自然災害が少ないからだそうです。 確かに、災害が少ないことは感じます。 山口県は九州と瀬戸内海と玄界灘(日本海)に面しており、台風進路では九州・四国を通過してきますので 勢力が弱まり、南海トラフ地震でも四国、九州よりも影響が少ない様です。 土地選びにも自然災害を考えてハザードマップが大変参考になります。 一番は求める土地のご近所の方にこれまでの経験を聞くことです。 その場所の風向きを聞いたり、水害時はどれくらいまで水位が上がるかを聞いた方が安心です。 自然災害は避けられないので、自己防衛の為の調査は必要です。
-
2024.04.19見学会のお誘い
早くも4月が終盤になり、GWが近づいてきました。 弊社にメンバーが2名加わり、社員の気持ちも新鮮になったようです。 これまでの経験を基本に新しい事を学び、早く戦力になれるように努力している姿に 自分も学び「足す」ことを感じています。 さて、4月27日~5月6日まで綾羅木エコタウンⅡで26.1坪の平屋見学会を開催します。 最近は「平屋」を計画する方が多いので、実物を見ることはとても参考になります。 合わせて見学会会場の隣に弊社の「断熱+全館空調」のモデル住宅がありますので、 是非体感しに来てください。 また、今週末には「平屋大解剖」と題してセミナーを行います。 平屋のメリット・デメリット、注意点などを分かり易くお話します。 コロナ禍にyou tubeなどで得た情報をもとに、実際の話を聞くのはとても理解が深まると思います。 平屋の良さ、2階建てのメリットなど知ってから建てる方が賢い選択です。 学ぶ事で損をしなければお得な家創りができます。
-
2024.04.13猛暑の予感
桜の開花が例年より遅れました。 4月の入学式に満開になるのは関東で7年ぶりだそうです。 各地から桜便りで春を感じたのは束の間。 各地で真夏日が観測され、北海道では甘エビの収穫が激減して「甘エビまつり」も中止だそうです。 農水産業の方々は環境変化が収穫に影響するので心配です。 温暖化の影響で海水温が上がり、生態系が変わり始めて食生活にも影響が出ています。 Co2削減に取り組むなかで電気自動車が注目されていましたが最近は売り上げが減少傾向。 航続距離やインフラ整備などで普及が進んでいないようです。 生活に関わる全てのモノが値上がりして生活環境は厳しさを増し、夏の猛暑も心配されます。 熱中症は居住場所での発症が41%を占めます。 電気代を気にしてエアコン使用をためらうと命の危険が迫ってきます。 必要な電気は使い、無駄な電気は使わない。 小さな取り組みが環境共生です。 少しの電力で一日中快適な室内環境を整えていきたいですね。
-
2024.04.06電気代が上がる
2024年4月分までの電気料金燃料費等調整単価は▲3.5円、5月使用分以降は▲1.8円になるようです(36.7円/kwh)。 電気代の上昇を自邸で計算してみました。 年間使用料は自家消費を除くと約6,000kwh/年なので、6,000kwh/年×(3.5-1.8)円/kwh=10,200円ほど電気代が上がります。 電気量では10,200円/36.7円/kwh=288kwhとなり、増えた分を自家消費に回せば負担は無くなりそうです。 例えばヒートポンプ搭載洗濯乾燥機。 洗濯の消費電力を約1kwh/回とすると、288回晴天時に洗濯機を回せば元が取れる計算になります。 売電<買電価格なので、電気を買わない方を選びたいです。 自家消費分を給湯器で夕方にお湯を創り、洗濯は晴天時に洗濯乾燥機を使って干すと少しでも電気を買わない生活になれそうです。 最近は太陽光発電を搭載する計画が多くなっています。太陽光パネルの発電補償期間は25年以上。 エネルギーが下落する兆候が見えない中、先を見据えて光熱費を抑える工夫を今しておきたいものです。
-
2024.03.30勉強会に参加しました
全国工務店協会(JBN)環境委員会主催の「全館空調換気を学ぶ勉強会」が3月28日にありました。 全館空調システムを提案できる6社にシステムの仕組み、性能など説明して頂く内容に、 会場31名ウェビナー121名の合計152名の参加がありました。 各社持ち時間の説明の後に活発な質疑応答が行われ、参加された工務店や設計事務所の方は とても有意義な勉強会だったと思います。 普段はウェビナー参加する立場が多い中、休憩時間の雑談の中にも情報が詰まっており、 リアル開催の良さを実感しました。 勉強会後の懇親会は至近距離の席でしたので、お酒を飲みながらの意見交換はより深堀できました。 仲間が取り組んでいる内容を教えて貰えるので、とても貴重な時間です。 2時間の懇親会で物足りない熱心な方々は、八重洲街の帳(とばり)へ繰り出していました。 この委員会の仲間はとても勉強熱心です。 いつも刺激を頂き、現状に満足してはいけないことを学ばせて頂いています。
-
2024.03.23よりよく
四国の工務店の方をモデルハウスにご案内しました。 ハイレベルな断熱性能住宅を創られている方々に、自社基準で満足すべきかを考えました。 その会社は高断熱に取り組んで12年かけてブランドを作り、価値を理解される方が建築を依頼されるとの事で、 継続の力を感じ、見習うことが多かったです。 エネルギーを極力使わないように断熱性能を高めて、将来を見据えて無駄をなくしコンパクトに作る思想は同じでした。 モデルハウスには地域の工務店でもできる「チカラ」を理解して頂くために住宅模型やパネル、アルバムなどを 展示していますので、家創りの参考になります。 住宅は裾野が広い産業です。 建築資材・家電・エネルギーなど地消するものが多く、労働力も活性化してきます。 地域工務店がもっと進取な気持ちで長持ちする建物を創るためには、工務店の連携が大切です。 住まい手が豊かに暮らし、地域がうるおう為にも真摯に取り入れ少しずつ前進していきたいです。
-
2024.03.16建築家のチカラ
「家を建てよう」と考えたときに、最初から建築家に依頼する人は数少ないでしょう。 展示場やチラシをみて見学会に足を運ぶ人が多いでしょう。 中には、建築家コラボセミナーに行く人もいますが、かなり家創りを勉強しされているか、 建築を学んでいる人が大半でしょう。 家創りが進みプランをして貰う時、大きさを聞かれませんか? それぞれの部屋の広さを足せば全体の大きさが決まってきます。 建築家は「どのような生活をしたいか?」をヒアリングします。 家での過ごし方、子育て、住まいの変化などたくさんお施主様と会話します。 「えっ?間取りの話は?」と思われる方が多いです。 建築家はヒアリングしながら暮らし方の構想を練り、帰路の道中で考えをまとめていくそうです。 お施主様の思いを建築家が咀嚼し整理整頓して、2週間後にお施主様に模型を添えてプレゼント (プレゼン)します。 お客様が嬉しそうな表情をされると建築家も私たちも「ワクワク」します。