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家づくりが、もっと楽しくなる。
間取りの工夫やデザインのアイデア、
性能や資金計画のこと。
家づくりを考え始めた方に役立つ情報を、
わかりやすくお届けします。
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2024.08.18連日の猛暑
お盆休みはどの様に過ごしましたか? 連日猛暑日が続き、外出を控える呼びかけが続いています。 日中の外出は流石に危険が伴う暑さですので、暑さ対策をしたうえでの外部活動が基本です。 在宅時はエアコン使用を推奨するために、電気料金の割引が適用されていますので、 室内を28℃以下になるように対策をしましょう。 建物の断熱・気密が良く成れば省エネで快適な温度と湿度で経済的負担が少なく生活ができます。 快適な温湿度は人により異なりますので、空調計画も工夫が必要です。 デザイン・間取り・価格を優先して、室内環境を考えずに計画を進めると住み始めて後悔する ことがあります。 建てる場所は唯一無二。 その土地の特性を読み解きながら計画を進めてくれる設計であれば、ストレスが少なく生活が できるでしょう。 家創りは資金計画と建物計画のバランスが大切です。 適切なアドバイスをしてくれる家創りのパートナーを探すことが失敗しない第一歩です。
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2024.08.03家の創り
連日の暑さでエアコン利用が推奨されています。 昔の家は断熱や気密の概念が今ほどなく、暑さは建物の工夫で、寒さは採暖で賄う考えでした。 暑さは風が通る間取り(田の字プラン)や、格子戸や簾で視線を遮り風が流れる工夫をしていました。 京都は盆地で夏の気温が高く、家を挟んで庭を創り打ち水で水分蒸発による気圧差で気流が生まれる ような工夫をしているようです。 そういえば実家も同じような創りで、夏休みにひんやりとした板の間で心地よい風を感じながら昼寝を した覚えがあります。 今は外気温度が体温に近くなり、昔ながらの創りでは熱中症やヒートショックの危険が高まるので、 温度湿度は空調機に頼るのが最善です。 古来からの建物はその土地の気候風土をよく理解した地場の大工や工務店が創っていましたので、 自然と環境共生住宅になっていました。 家を創るとき、周辺環境を読み解いてくれる方に設計をお願いして、一年中心地よい住まいを創り たいですね。
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2024.07.22梅雨明けで暑くなる
山口県地方でも梅雨明けしたそうです。 室内に入ればエアコンのお陰で体への負担は少ないので、快適に過ごせます。 が、いったん外に出ると34℃の気温と熱気が体を包み、一瞬で汗腺が開く感じがします。 ニュースでは熱中症や海や川遊びでの事故報告が連日報道されています。 これだけ暑いと家の中で冷房つけて命の危険を防ぎたくなります。 命を守ってくれる家が太陽熱を遮り、冷房負荷を少なくしてくれるように創っていると、 電気代の負担が少なくなりますので、安心して24時間利用ができます。 断熱基準が2025年定められて、これからは住まいの環境は法律で最低基準を定めてくれても 安心できるとは言い難いです。 大切な家を一緒に創ってくれるパートナーの家創りの基準を知っていれば、将来の生活が見えできます。 今日は勉強会をしました。 参加された方々の家創りのお役に立てることを期待しながら、講師の説明を聞いていました。 いい家を創りたいですね。
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2024.07.13計画の進め方
住まいを設計する前にお客様の家創りの熱意に約2時間耳を傾けます。 土地の個性を生かし、要望以上の提案ができるように没頭して考えると一つの考えに固まってしまうので、 ラフプランを創り時間をおいて再考します。 静観し、違う視点で見直し手を動かし頭を練ります。 その時は、外観と平面、空間の見え方、構造、光の入り方、断熱性能など一度に考えながら進めます。 自分がそのプランの中に立ち、「住みたくなる」空間を創り、そのイメージを伝えられるかを3次元CADで確認します。 お客様にプレゼンしたい計画ができたら分かり易いように模型を作成します。 建築家は模型の見せ方にもこだわりがあり、学ぶ事が多いです。 建築家も工務店の設計士も家を創る(デザイン)ことは一緒です。 エコビルドは建築家と協業することが多く、お互いに刺激しながら学んでいます。 良い住まいは建築家(設計)とじっくり話し込んで、一緒にいい建物を創る立場に立つことです。
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2024.07.06暑さを考える
梅雨の晴れ間に気温が上昇しています。 山口でも熱中症警戒アラートがだされ、室内でも暑さ対策が必要です。 家創りはヒートショック、熱中症の事を考えて、断熱強化と軒の深さと通風を考え、快適を考えます。 敷地に余裕がないときは軒先を短く、ウィンドキャッチを考えて風を取り入れるように自然に向き合う ようにします。 温暖化が進んでくると夏対策が重要になり、高温対策と結露対策も必要です。 気温が上がってくると、夏型結露が見えてくるようになります。 朝方窓ガラスの外部が曇っていたらそれが夏型結露。 窓が室内から冷やされて多湿の外部空気に触れて結露します。 壁の中も同じ環境ですが、壁の断熱性能は窓より良いので壁内結露のリスクは窓より少なくなります。 壁の中で夏と冬の逆転現象が起こるので、壁内の水分移動ができるような仕組みが必要です。 見えない所にどれだけ注力するかがチカラの見せ所。 探求する姿勢を持ち続けたいです。
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2024.06.29建築家と創る
2015年9月に竣工したグループ会社の保養所「風陽館」。 建築家に設計して頂き、設備絡みのお手伝いをしました。 最初にお会いしたときは緊張していましたが、すぐに緊張がほどけ、話すほど仕事が進むほど知識の高さと 謙虚さに驚きました。 知らない事は教えて下さいと言われ、知識は惜しみなく教示して頂きました。 由布院の景色を取り込み、地形を生かした「風陽館」は建築家の人柄が表れ、心地よい保養所になりました。 普段、たくさんの「建築家」と仕事をさせて頂く中で共通して思うことは、「聞き上手」であり、 コミュニケーションの達人であることです。 短時間で住まい手の要望を聞き取り、解釈して提案されるプランは、多くの知見から住まい手の今と将来の 暮らし方が考えてあり、デザインも整えられています。 住み始めてからわかる心地よさ。 そこに「建築家」の思いがわかった時、ちょっと心が豊かになります。 「建築家」との家創りは発見が一杯です。
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2024.06.23災害対策
「線状降水帯」という言葉を最近よく耳にするようになり、気象情報はあらゆるところから入手できるようになりました。 予報に対する準備はできても、急変した時の判断は難しいです。 例えば、強い雨脚は見てわかりますが、激しく打ち付ける雨音で避難指示などの防災無線が耳に届くでしょうか? 特に高気密高断熱の住宅では、夜間に視覚で雨の激しさや雨音が分かりにくくなりそうで、避難判断が遅くなるかもしれません。 先日NHKから(JBN経由)で、ろう者・難聴者に対する建築対応のアンケートが来ました。 温熱環境やバリアフリーへの取り組みはしてきましたが、「音」への配慮ができておらず、「住まいから非難する判断方法」 の情報収集が困難な方への対策ができていませんでした。 災害の備えや発災直後の対応など行政からの情報は多々あります。 住まいで自分で危険を察知して避難行動ができる住環境整備が必要と感じました。 まだまだ学び足りません。
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2024.06.15特別措置が終わります
食材を買い出しに行くとモノの値上がりを実感します。 味噌、調味料などに加えてお米も値上がりしています。 ガソリン代は補助金で落ち着いていますが、電気代は6月分請求から特別措置(燃料費等調整額)が終わり 値上がりします。 自邸で試算すると29円/kwhが40円/kwhになり、年間66,000円ほど電気代が上がりそうです。 ガソリン代は移動の工夫で削減できますが、電気はなかなか難しい。 猛暑で熱中症が懸念される場所は住宅棟居住施設なので遠慮なく冷房を入れて予防をしたいところです。 新築なら断熱強化、改修ならまず内窓付けて断熱化を図る事。 計画中の住宅で試算すると(UA値0.36)年間の電気代は231,000円/年(UA値0.87のときは306,000円/年)でした。 太陽光発電4.15kwh搭載すると115,000円/年まで下がるのでエアコンも気兼ねなく使えそうです。 断熱基準が来年から義務化されます。 最低基準より性能を上げて、長期的に生活と健康を守ることを考えて家創りを進めましょう。
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2024.06.09少子化対策の一つ
厚生労働省が発表した2023年の人口動態統計によると、合計特殊出生率は過去最低で1.20でした。 最も低かったのが東京都で0.99、1位の沖縄県は1.66、山口県は1.40で全国10位。 人口転入超過数は東京都が6.8万人超過、山口県は3700人の転出超ですので、人口減少で少子高齢化の県です。 活力のある都会で働きながらも、賃金上昇しない中で生活や将来に不安があり、将来像を描けない人が 多くなっているのでしょう。 転出超過を防ぐには、地域の魅力を磨き続けることです。 住宅はそこに住む人が生活をする場所です。 地域に残って仕事をしたいと思える企業が存在しなければ、住み手はいなくなります。 我々企業が仕事の魅力を発信し続ければ、その場所で働きたいと思う人が集まってくるでしょう。 住み慣れた街や住まいが魅力的であれば、その場所で働きたいと思ってくれるはず。 打ち合わせしているお客様ご家族が、その家に住み続けたいと思えるような家づくりをしています。
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2024.06.01品質管理
先日大阪で開催されたJapan Housing Quality Award(株式会社NEXT STAGE主催)において 「建物部部門・推奨基準コース部門」で優秀賞を頂きました。 弊社は施工品質管理を社内で行うのに合わせて、基礎から仕上工事まで第3者機関で10回監査をしています。 この取り組みを始めて約2年。 現場での品質管理に対する意識が高まり、品質向上と工夫が増えてきました。 今回Awardに申し込んだ現場数は全国で175現場。 受賞された多くの会社様が創られる住宅は、断熱・気密性能が高く、施工品質を高めることでより性能発揮できる 住宅創りに取り組まれている様です。 分譲住宅で取り組まれいてる会社様もあり、お客様に安心して住んで頂く為の取り組みはみな同じであるように感じました。 弊社ではお引き渡し時に報告書をお施主様に説明しますので、報告書の内容を確認して皆さま安心された表情になられます。 その安心を頂く為に品質向上の取り組みをこれからも進めていきます。