ブログ
家づくりが、もっと楽しくなる。
間取りの工夫やデザインのアイデア、
性能や資金計画のこと。
家づくりを考え始めた方に役立つ情報を、
わかりやすくお届けします。
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2025.01.06新年あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。 昨年は気候変化と物流変化で物価上昇に歯止めがかからず、住宅消費にも影響があった一年でした。 物価安定を祈る中、1月25・26日に下関の地元工務店6社が集結して、様々な住宅が見学できる 期間限定住宅展示場五郷の杜(下関安岡エリア)https://gokyo-yamaguchi.com/about/ がグランドオープンします。 エコビルドも私たちの家づくりをより知って頂く為に、建築家による住宅を建築しています。 これまでエコビルドがこだわっていた性能とデザインを改めて知って頂くとともに、地元工務店の6社の 魅力を感じて頂けると思います。 今年は基準法が改正され、耐震等級と外皮性能・一次エネルギー消費量の基準が義務化されます。 エコビルドは既に高い基準で対応済みであり、法律が整備され良い住宅が建てられる時代になってきました。 これからも「安心・安全・快適」に住んで頂く住宅を創るために歩みを止めず、進化を続けて参ります。 今年も宜しくお願いいたします。
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2024.12.27感謝の気持ち
YASUNARIグループは年末が年度末なので、11月ころからく気忙しくなり、一年の振り返りと来年の計画を進める事に 時間を費やします。 来年度の計画は半年前から進めており、6か月で目標達成のための策を練ります。 情勢に左右されることなく、エコビルドが創る住まいの信念(思想)を曲げずにお客様に満足して頂けるように 切磋琢磨の連続です。 来年4月から建築基準法が改正され、省エネと構造審査が義務化されます。 一つの義務化でも対応が大変なのに二つは大変です。 法改正のたびに思うのは、国民の生命と財産を守る基準に正解は無いという事です。 その為にも建築技術者は学び続け、改正に対応することです。 激動の毎日、振り返りばかりでは前に進めません。 目標を定め、達成する手段を考え、お客様の事を第一に全員で考えていける組織であるように邁進していきます。 来年もお客様第一です。 1年間ありがとうございました。 皆様、良い年をお迎えください。
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2024.12.21何年か先の事
一気に寒くなり、山口でも初雪が山々に白く化粧をしました。 そんな中、ガソリンや灯油の補助がなくなり、5円/㍑くらい値上がりして、ガソリンスタンドに列ができていました。 電気代の補助も一時的になくなり、暖房が必要な時期こそ懐を温めて欲しいと思います。 様々な「モノ」が値上がりして、大変だと思う年末。 2年前のコロナ禍では賑やかな年末とは言えず、元気に活動できる今に喜びを感じます。 当たり前が幸せであることを学んだ気がします。 数字では表せない心地よさは、家創りの基本です。 今、家創りを相談している人は自分事のように30年後の生活を想像して提案してくれていますか? これから住む家がいつまでも暖かく、自然と共生しながらエネルギーの心配をすることなく、生活できる場所であれば、 家時間が増えて住むほどに愛着がわいてくるでしょう。 「あの人に相談して建ててよかった」と何年か先に思って頂ける会社でありたいです。
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2024.12.14住宅の省エネ化の支援強化に関する予算案
令和6年11月29日に住宅の省エネ化の支援強化に関する予算案が閣議決定されました(環境省・経産省・国交省)。 目的は、「2050年カーボンニュートラルの実現に向けて家庭部門の省エネを強力に推進するため、新築住宅の 省エネへの支援を強化する必要」であること。 対象世帯は、すべての世帯でDX志向型住宅は160万円/戸、子育て世帯等は長期優良住宅で最大100万円/戸、 ZEH水準住宅で最大60万円/戸の補助額です。 また、家庭用等蓄電システムを導入すれば導入費用の1/3以内の補助がされます。 その他、省エネ改修では、高断熱窓の設置・高効率給湯器の設置などがあり、住まいの計画を進めている方には 朗報です。 注意すべきことは、補助要件に該当する内容である事。 これまで省エネ住宅に取り組んでいなかった工務店等に省エネレベルを上げて、その工事費の一部を補助する ものです。 既に省エネ住宅に取り組んでいる施工会社と打ち合わせを進めている方は、是非利用して頂きたい制度です。
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2024.12.08寒くなってきました
2~3日前から「冬将軍」の言葉を聞くようになりました。 つい先日、20℃超えの気温の中でのイベントで半袖姿でBEERを飲む映像が流れていたので、季節らしい気温に なりました。 これまでの家創りは「冬」を重点的に、エネルギー削減とスマートウェルネスの為に断熱強化してきました。 これからは温暖化が進み、酷暑の期間が長くなり「暑さ対策」が重要になり、冷房使用推奨が言われています。 その冷房負荷を少しでも減らす為には、断熱強化と日射遮蔽対策を計画のときからよく考えておくことと、 季節を感じる要素を取り入れて考えましょう。 先日、あるタレントが浴槽で亡くなっているのが発見されました。 寒くなってくると家庭内で亡くなる方が多くなってきます。 一年間にヒートショックで亡くなる方は16,000人ほど。 交通事故より多い数です。 医療技術、車の安全性が高まり長寿社会になってきました。 家もより安全性を高めて家庭内事故を減らしたいものです。
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2024.11.30エネルギッシュに動く
先日、一年に一度の建築家と創る住宅ミーティングが大阪で開催され参加しました。 普段から他社と情報交換して刺激になっていますが、会場に一同が集まり、振り返りと今後の指針を聞き ブレを修正します。 事例発表、技術指針、建築家方針など聞くことで頭の中をアップデートと修正します。 登壇者はどなたもエネルギッシュで、報告される内容も腹落ちする内容が多く濃い内容ばかりでした。 よくあるセミナーでは「住宅市場動向」への対策などを聞きますが、このミーティングでは自分たちが 創る住宅の価値をどう伝えるかが視点でした。 登壇者の報告を拝聴すると、お客様にもこの熱意が伝わり家創りの相棒として頼られるのだろうと思いました。 ベテランになれば経験が邪魔をすることがあります。 経験が浅くてもクイックレスポンスができれば信頼が上がります。 最新の情報と最善のご提案ができるように学び、交流を通して人の繋がりを大切にしています。
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2024.11.24ペロブスカイト太陽電池
エコビルドのお客様の太陽光発電の搭載率は約9割。 化石燃料を使わない生活(電気代負担減)を考えて自ら設置を希望されています。 限られた予算の中で家創りをされるので将来の電気代を先払いして安心を求められているのだと思います。 その太陽光発電に変化が見られそうです。 最近話題のペロブスカイト太陽電池。 多くの太陽電池は「シリコン系」で耐久性、変換効率が高い特性がある反面、ガラスの重量があるために 設置場所が限られます。 一方、ペロブスカイト太陽電池は①低製造コスト②軽くて柔軟③主要材料(ヨウ素)は日本が世界シェア第2位 というメリットがありながらも耐久性、大面積化、変換効率の向上の課題があるようです。 軽くて柔軟性に優れたペロブスカイト太陽光電池は壁面や窓に設置できるので、狭小地で屋根面積が少ない住宅でも 窓、壁面設置で発電できれば温暖化に貢献できそうです。 2030年に社会実装を目指している様で、安価に提供できる時は近づいています。
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2024.11.17知る事から始めましょう
寒くなってくるとエアコン稼働率が上がってきます。 暖房エネルギーは電気から供給されますので、電気代は気になるところです。 11月の電気代から補助がなくなり家庭での電気料金は上がるかと思えば再度補助を出すとの見解もありました。 暖房時期こそ補助をして、生活に負担が無いようにしてくれないかといつも思います。 家創りには予算がありますので、ゆとりのある空間で設備にもコストをかけたいところです。 本当は見えない部分にこそ必要なコストをかけるべきですが、完成した住まいで暑い寒いが生じたとき、 対処方法は空調に頼るか断熱性能を上げるかです。 前者は簡単ですが、温度を調節するために電気代がかさみ、後者は改修工事費用がかさんできます。 その家に何年住み続けるかによってどちらにするか選択が必要になります。 家を建てるときに将来のランニングコストを考えていれば住み始めてからの不満と不安は少なく成ります。 知る事から家創りは始まります。 寒くなるこれからの時期だからこそ、エコビルドのモデルハウスで快適な室内温度をご体感ください。
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2024.11.09パントリー
パントリーに何を入れましょうか? 日常的に使う食料品や備蓄品が多く、乾燥食品(乾麺など)、缶詰め、お菓子、ジャム、飲料水、非常食、 お酒、嗜好品など家庭により様々で、最近は冷凍庫を考える方も多くなりました。 収納棚の奥行きが有りすぎると奥のモノが取りにくく成りますので、300㎜~450㎜が丁度良いサイズです。 普段使わない家電置き場も考えると可動棚にしておいた方が便利です。 パントリーの配置は玄関~パントリー~キッチンが理想的。 動線上にパントリーを配置すると収納量は減りますので、利便性と収納量を考えて計画しましょう。 また、パントリーに扉を付ける場合は、閉めていても中が覗ける様にしておくと便利。 普段はオープンで使いやすく、一時的にロールスクリーンで隠せるようにするのも一案です。 収納量は家族構成によって変わってきます。 3年後、5年後の生活を見据えながら、無駄なく収納できるようにじっくりと計画したいですね。
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2024.11.02一瞬でできる間取り?
家創りで重視する点は何でしょうか? 住団連(住宅生産団体連合会)の調べでは、「間取り」が一番で、断熱・気密、地震時の安全性よりも上位だそうです。 耐震性や断熱性能を重視する人も増えていることが明確になっている反面、大切な資金計画(コスト)はエネルギーの 重視より下位にあり不思議な気がします。 敷地形状に合わせたプラン提案が瞬時にできるサービスがあるようです。 お客様の生活スタイルやニーズをくみ取り、本格的なプランを考える前に、ワクワク感を感じてもらうそうです。 最初に提案されたプランは脳裏に残ります。 何度も考え練り上げられたプランよりも、AIが抽出した多くの建築家が考えたプランの残像が消えなくなりそうです。 「間取り」とは部屋の配置や構成の事。 家は外観で街並みを創り、そこに暮らす方が豊かな生活を送る場所です。 時間をかけて提案されたプランには住まい手の夢と建築家の思いと安心・安全・快適が埋め込まれています。