ブログ
家づくりが、もっと楽しくなる。
間取りの工夫やデザインのアイデア、
性能や資金計画のこと。
家づくりを考え始めた方に役立つ情報を、
わかりやすくお届けします。
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2023.11.04打ち合わせの帰路
お様客と打ち合わせの帰路、住宅関係のyou tubeで、打ち合わせと同じ内容の動画が流れていました。 住まい手と住宅会社の創った動画を見比べても、ほぼ自分の考えと同じでした。 普段から隙間時間を利用して動画みながら、様々な情報を収集して必要性の高い物を自分で判断して 財産にしているつもりです。昨日は偶然にもその日の打ち合わせと同じテーマが動画で見れたのは 奇遇だと思う反面、普段気にかけているからこそその情報に反応したのだと思います。 多くの情報から何が正しいかを判断するには多くの経験と知識が必要と思います。 知識を深掘りしなくても、興味があれば欲しい情報がジャストタイムで入ってきます。 情報のアンテナを広げて、不安を解消できれば満足度の高い住まい方が出来ます。 家創りは沢山の情報が氾濫する中で、何が正しいのか迷路に入ることが多いです。 悩みや迷いを一緒に考えて、不安を解消できると良いですね。
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2023.10.28今を見据えて
27年前に工務店に中途入社してすぐに環境共生住宅を学びに静岡に行きました。 「太陽熱」を利用した設計手法は環境を考えた設計の経験がない私にとって新しい境地に入り込んだ感じでした。 化石燃料極力使わず、太陽熱で暖房・給湯の一部を賄う設計手法で結果をパソコンでシミュレーションをして 予測する手法は新鮮さで溢れていました。 環境共生住宅に取り組む安成工務店で、国産材を積極的に使い、運送・乾燥・製造等に関わる化石燃料も 極力使わない概念が身につきました。 温暖化の影響が環境変化に現れ始めています。 今を見据えて、約30年前に環境共生住宅に取り組み始めた安成工務店グループ。 「太陽光」と高性能に取り組み始めて18年たったエコビルド。 その家づくりの根幹には安成工務店の信念が力強く根付いています。 デザインは多様性があっていい。 安成グループの信念はまっすぐに王道を歩くこと。 その想いでエコビルドも家づくりを進めています。
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2023.10.21換気の話
断熱性能向上によって室内の温度環境は改善されてきました。 断熱計画(設計)と気密(施工)は大切であることの認知が広がってきました。 実務者として嬉しいことです。 先日勉強会の発表で家庭内のCO2濃度に関心があるお施主様の報告がありました。 室内の二酸化炭素濃度は1,000ppm以下と取れており、CO2 濃度から必要換気量が次式で計算されます。 必要換気量 =人のCO2発生量/(CO2濃度上限-外気のCO2濃度) =0.02(㎥/h・人)/(1000-350)ppm =0.02(㎥/h・人)/(1000-350)×10-6 ≒30(㎥/h・人)。 4人家族であれば30(㎥/人)×4(人)=120㎥/h。 これは100㎡(天井高さ2.4m)の住宅で必要な換気量の0.5回です。 CO2 濃度を抑えるための換気量計算ですので、気密が悪いと必要量が換気されずにCO2 濃度が上がり、 頭痛など症状が出てきます。 特にCO2 濃度が高くなるのは閉め切って使う寝室です。 換気・湿気・温度など目に見えないものは健康と光熱費に跳ね返ってきます。 空気質にも気を配りたいですね。
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2023.10.14電気代値上がりの不安
「電気代値上がりの不安 太陽光で”創エネ“暮らしどうなる?」という番組がNHKでありました。 冒頭に携帯用太陽光パネルでポータブル蓄電池と充電用照明に日中の電気を貯めて夜間に使う消費者の映像で、 高騰する電気代を少しでも軽減するためだそうです。 今年初め電気代が高騰し、9月までは政府が7円/kwh、10月から12月までは3.5円/kwh負担してくれることになりました。 電気料金は、輸入火力燃料価格の変動が遅れて料金に反映され、激変緩和措置が切れる2024年1月以降は 急速に電気料金の負担が増えることになりかねません。 暖房が必要な時期に値上げになると家計がますます厳しくなります。電気は生活に欠かせません。 先行きが見えない電気代に不安を抱えながらの生活より、少しでも使わない方法を考える時かもしれません。 冒頭の消費者は電気代の削減になったそうです。 機器を購入する初期費用は掛かりますが、無理なく出来る節電を考えたいものです。
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2023.10.07それぞれのステージ
今日はご契約、地鎮祭、オーナー様宅にご訪問の一日でした。 大切な財産をお預かりして家創りを進めさせて頂きますので、お客様も弊社も緊張します。 「ありがとうございます。よろしくお願いします。」いよいよスタートです。 地鎮祭ではこれから始まる工事に安全を祈願し、神様に着工のご挨拶です。 着工に向けて気が引き締まります。 お引き渡しをして2年のご自宅にご挨拶に行きました。 これまでの住まいと環境が違うので、快適で満足とのお言葉を頂きました。 家創りで満足度を上げるのは、いまの不満足を無くすことです。 普段の生活でストレスに思うことは、匂い(好まない匂い)、音(静かでありたい)、光(明るすぎる)など。 豊かに暮らすことは、ストレスを無くすことと思っています。 全てのストレスを無くすことはできません。 解消して欲しいことを家創りのパートナーにお願いしてみましょう。 「ありがとう」と言っていただけるようにパートナーは頑張ります。
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2023.09.30全体ボリューム.
建物を計画するときにまず全体のボリュームを掴みます。 予算内で考えるために要望を聞いて、間取り指数(吉田桂二編・暮らし方から描く快適間取りの作り方) を指標に全体のボリュームを考えます。 ヒアリングした時にどれくらい収納が必要か考えます。 例えば玄関脇によくあるシューズクローク。 そこに仕舞うものをよく考えないと広すぎて使いきれない棚が残るか、不要なものが増えていきます。 生活する上で物を増やさないことは、置き場所を増やさないか、断捨離するかです。 温度ムラが少ない住宅は廊下を無くしても不快になりません。 その分リビングなど家族スペースに空間を割り当てて、収納も成るべく少なくしたいところです。 ウォークインクローゼットは便利が良さそうです。 1か所に収納をまとめるか、必要な場所に収納を設けるか、そこに住む人の生活によって変わってきます。 設計者とよくお話をして、自分サイズの家創りを進めたいですね。
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2023.09.23ZEHのメリット
ZEHのメリットについて考えます。 外皮基準は6地域で0.6(W/㎡・K)以下、一次エネルギー削減率(再生可能エネルギー除く)は20%削減、 再生可能エネルギー含み100%以上削減です。 ZEHとは一次エネルギーを正味0以下にすることです。 一次エネルギーとは原油、石炭、天然ガスなど資源として採掘される資源のこと。 これを燃焼させて電気を創り、自動車を走らせる。 そうすればCO2(二酸化炭素)を排出し、それがオゾン層を破壊して温暖化の原因になるというのが理屈です。 電気は燃焼しなくても太陽光・風力・水力など(再生可能エネルギー)で創る事が出来るので、 CO2を派生しないクリーンなエネルギーです。 家庭の消費で多くを占める暖冷房と給湯のエネルギーを削減するために、断熱強化と高効率設備の導入が必須となります。 まずすべきことは断熱の強化。 多くの太陽光パネルで再生可能エネルギーを創る前に、「外皮性能はどれくらい?」を考えましょう。
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2023.09.15見学会にお越し下さい。
家づくりは住宅展示場、モデルハウス、見学会、セミナー、ホームページ検索など情報収集から始めます。 一番の早道は完成見学会に足を運ぶこと。 外観、間取り、仕上げ、収納やキッチンなどワクワクします。 案内されて玄関ドアを開けたときの見え方や空気感を味わう為に、ホールに入って深呼吸してみてください。 空気の匂いに違和感が無ければずっと楽しく見学できるはず。 室内をぐるりと回って、可能であれば椅子や畳・床に着座して視点をさげてみて普段の生活視線や外の見え方、 団欒のシーンをイメージしてみましょう。 着座できれば落ち着いてお話ができ、説明してくれる人も丁寧にいろいろ教えてくれるはずです。 見学が終わったときに居心地が良かったと思えればまずはOK。 家づくりは長い道のりです。一つ一つ確認しながら進めることが大事です。 エコビルドでは3連休に26坪弱の平屋、黒石・向山で3棟同時開催の見学会があります。 ご来場お待ちしています。
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2023.09.09二十四節季の白露
二十四節季の白露。「露が降り、白く輝くように見えるころ」という意味です。 夜の気温がぐっと下がって空気中の水蒸気が冷やされて水滴になって葉や草花に付くようになり、 稲にも朝露がつき始めました。風情を感じる朝露は「結露」であり、家にとっては大敵です。 「家の寿命」は30年と言われていました。老朽化で建て替えの多くの原因は腐朽と蟻害。 水分があればカビが発生し、シロアリもやってきます。木造住宅の大敵は「水分」です。 目に見える水分は拭き取ればよいですが、怖いのは隠蔽部分の水分です。 木材の含水率を守り性能の良い断熱材を使っても、隠蔽部分の水分対策が出来ているかどうかは 施工会社に聞くしかありません。 SNSやYouTube、家での情報収集が主になっています。 家づくりは分からないことが多いのでまず「知る事」から始めましょう。 「知る」と安心して楽しく暮らすことができます。 秋の3連休、見学会に出かけていろいろ質問してみましょう。
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2023.09.02他社見学会
山口県周南市に地域工務店7社が建てた期間限定住宅展示場に社員で見学に行きました。 全社地域工務店ですので、事前にお願いして快く拝見させて頂きました。 それぞれの会社の思いが詰まった建物を拝見して、デザイン・技術・思想・取り組みなどを 肌で感じることが出来ました。懇意にして頂いている工務店の展示場では即席営業勉強会が行われ、 お互いの社員の意識の高さを感じました。 又、自社で出来ていないこと、作り方で参考になる事など学びの多い見学会となりました。 新築需要が減少し、人材確保も厳しい状況は皆同じです。 地域に根差している工務店だからこそ情報交換をして、いつまでも地域に必要とされる工務店で ありたいものです。 「わが社のお客様はほとんどご紹介です」と言われた工務店がありました。 知名度を上げることも大切。 お客様にご満足いただければ自然とご紹介が広がることを確認しました。 「百聞は一見にしかず」の時間でした。