ブログ
家づくりが、もっと楽しくなる。
間取りの工夫やデザインのアイデア、
性能や資金計画のこと。
家づくりを考え始めた方に役立つ情報を、
わかりやすくお届けします。
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2023.12.28年末のご挨拶
年末に2050年カーボンニュートラルを見据えたエネルギー自立住宅が可能なスマートハウスモデル住宅を 綾羅木にオープンしました。 私達が創るスマートハウスは、(建物性能)×(自然恩恵)=(環境共生住宅)です。 この建物は太陽光発電と蓄電池に、将来の電気自動車に対応できるトライブリッドパワコンを備え、 DR(デマンドレスポンス)対応できる住宅です。 太陽光発電で創った電気を優先して自家消費(給湯・冷暖房・蓄電)し極力電気を買わない方法です。 現在、太陽光発電+おひさまエコキュートの電気料金プランを定めている電力会社は多くありません。 エコビルドではソーラーチャージ機能付き給湯器(日中発電した電気でお湯を沸かす仕組み)を標準採用することで、 少しでもCo2を削減する取り組みをしています。 これからも先取の取り組みを続け、進化の歩みを止めないようにしていきます。 一年間ありがとうございました。 皆様、良い年をお迎えください。
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2023.12.24寒波を体験
12月21,22日に下関にも寒波が来ました。 外気温は2.3℃でしたので、かなり寒く感じました。 早速、HEAT20 G3モデルでHEMSデータを覗いてみました。 リビング21.6℃、脱衣室もほぼ同じ。 エアコン1台(全館空調)で家全体がこの環境になるのは基本の断熱と気密性能が良いからです。 湿気は34%前後と乾燥気味なのはモデルハウスで人の生活が無いことと、加湿状況が良く無いから。 そこは気化式加湿器で40~45%になるようにしています。 見どころなのは一日中、ほぼ21℃前後を保っていることです。 空調機を終日動かしていれば理想の室温を保つことはできますが、電気代が心配になります。 温暖化が進む昨今、住まいで出来ることは先ずは断熱と気密を上げ、暖冷房負荷を減らして 電気代を心配せずに生活を送ることです。 今年の1月は電気代が高騰して生活を圧迫しました。 時が過ぎれば痛かった電気代を忘れてしまいます。 温暖化、エネルギー高騰を考えて今からの対策が必要です。
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2023.12.23たくましい仲間
何年かぶりに協力業者の方々と忘年会をしました。 お互いに一年間を労い、家創り談議に花が咲きます。 自分の仕事に誇りを持ち、盃を交わしながらありたい住宅像を語ります。 エコビルドの住宅創りの信念は、「性能」×「デザイン」×「施工力」+太陽光エネルギー活用です。 私たちは安成グループの住宅の中で、技術面でもデザイン面でも一番でありたいと模索を続けています。 常に先取の気持ちを忘れず、知恵を絞り改善を重ね、結果を確認して改良を考えています。 目に見えなくなる場所こそ品質管理を徹底し、お引き渡し時に第三者監査記録(全10回)を説明しています。 年末に集まって頂いた協力会社の方々のお話は熱量が高く、教えて頂くことも沢山あります。 お互いが意見を述べ合い技術を開示し、謙虚に学び、良い住宅を創るために改善を模索し続ける たくましい仲間たちです。 良い建物を創るには同じ志を持ち、垣根を越えて何でも話せる環境が必要です。
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2023.12.16断熱改修
住宅を断熱改修するときに、最初に手を付けたいのが窓廻りです。 なぜなら暖房中の熱が流出する場所は開口部が全体の58%、外壁が15%。 冷房中に熱が流入する割合は開口部が全体の73%、外壁は7%だからです。 特に大きな掃出し窓は沢山の熱が出入りするところなので、しっかりと対策をしたいものです。 ヒートショックを低減させるために、リビング・主寝室(生活する時間が長い場所)と、お風呂、脱衣室、 トイレを優先しましょう。 暖かくしたいゾーンを考えてそこを重点的に暖かくしましょう。 窓改修に掛かる費用の一部は補助金(環境省・国交省)の適用を受けられます。 内窓交換、外窓交換(カバー工法)、ガラス交換の方法がありますので、最適は方法で改修を検討されては いかがでしょうか? どれが適しているかは、建てられた工務店などに問い合わせてみましょう。 エネルギー価格高騰への対応とCO2削減を目指して暖かい住宅にしたいですね。 https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/building_insulation/window_00002.html
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2023.12.09頼れるパートナー
コロナ禍から建設費が上がり、住宅会社の戦略に変化が見られ、お客様の家創りにも影響がみられます。 資金計画は変わらなくても材料費の値上がりはみんな一緒。 家創りでは資金、間取り、将来計画など考える事は山積しています。 魅力的な限定プラン、太陽光+蓄電池セット、期間限定キャンペーンなどがあると心が揺らぎます。 冷静になって、今が建て時?賃貸住宅もあり?中古住宅のリノベーションでも?マンションもいいかな?など 考えてしまします。 家創りは悩むことばかり。 投資は自分で運用するより、プロに運用して貰って利益を得たほうが失敗のリスクが少なくなります。 家創りも自分で悩むより、プロに相談したほうが失敗は少なくなります。 プロが持っている情報はにわか勉強よりはるかに莫大なものです。 悩みを相談すると解決は早くて失敗は少なくなります。 家創りに一生懸命になり、情報過多になって迷子になる方が多いです。 一緒に悩みを解決できるといいですね。
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2023.12.03お引き渡し
12月2日に今年最後のお引き渡しをしました。 初めてお会いしてから、お引き渡しするまで何度も打ち合わせや意見交換を繰り返してやっとお引き渡しの日をお迎えします。 こだわりのタタミベンチ、クローゼット、随所に機能的に設けられた収納たっぷりの平屋です。 建築家と共に考え、高品質の施工力、断熱・気密にこだわったお住まいをお引き渡した時、喜んで頂けることが一番の喜びです。 エコビルドでは家づくりの最初に勉強会に参加して頂きます。 お施主様の思いとエコビルドのこだわりが詰まった家を一緒に創っていくために、一緒の目線で創りたいと考えています。 今日、お引き渡しさせて頂いたお施主様は初めての冬を迎えられます。 これまでの住まいの環境が変わり、ストレスが少なくなると思います。 折角創る我が家です。20年、30年先を見据えて家創りすることが大切です。 「あの時学んで良かった」と思って頂くために、勉強会は随時開催しています。
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2023.12.02補助金
令和5年度補正予算で新たな補助金が発表されました。 子育てエコホーム支援事業(国交省2,100億円)。 高い省エネ性を有する住宅の新築や、一定のリフォームを行う場合に補助金が支給されます。 新築で子育て世代(18歳未満の子を有する世帯)・若者夫婦世帯(夫婦のいずれかが39歳以下の世帯)を対象として、 最大100万円の補助が支給されます。 条件は、長期優良住宅(100万円)、ZEH住宅(外皮性能や省エネ性能がZEH基準に適合するもの、PV不要)。 リフォームは全ての世帯を対象とし、最大20万円の補助金が交付されます。 ZEH住宅や長期優良住への対応をハウスメーカーは積極的にしています。 住宅建築は地域密着の仕事です。 地域工務店が創る住宅が補助金の対象となる要件を満たせば、地域の大工・職人などひとが動く仕事が増え、 その人たちが地域での消費を上げてくれます。 地域が活性化すれば賑わいが戻り、地域の魅力が上がってきます。 補助金を上手に活用しましょう。
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2023.11.25エネルギー自立住宅
カーボンニュートラルを見据えたエネルギー自立住宅を提案した新しいモデルハウスが11月23日にオープンしました。 断熱性能を高め、再生可能エネルギー(太陽光発電)と蓄電池を備え、電気自動車にも対応できる設備を備え、 深い軒と袖壁で太陽の光と熱を上手に取り入れることも考えたスマートハウスです。 地球温暖化が進んでいます。 気象庁のHPで気温を調べてみまたところ、2023年の冬の平均気温の基準値(1991~2020年の30年平均)からの 偏差は+0.04℃(最高値は2020年+1.43℃)で、夏は+1.76℃過去最高値。 長期的には100年あたり夏は1.25℃、冬は1.19℃の割合で上昇しているそうです。 https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/win_jpn.html 住宅で排出されるCO2を燃料別でみると、燃料種別では電気が46%、用途別では暖冷房、給湯が32%、 照明・家電製品が32%を占めているそうです。 普段の生活に欠かせない電気を少なくして、地球温暖化抑止の提案住宅です。 次世代に暮らしやすい環境を創っていきたいですね。
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2023.11.18省エネ基準適合義務化
省エネ基準適合義務化が2025年度にスタートします。 これまで2020年義務化に向けて準備していましたが、直前になって説明義務化となりお客様に省エネ基準に適合を説明してきました。 弊社は当時からHEAT20G2(UA値0.46w/㎡・K)以下を標準としていましたが何かもの足らず、2年前に宇部エリアに展示モデルを建設するときに 0.40(w/㎡・K)以下を目指し、平均的に0.38(w/㎡・K)としてお客様により快適な環境を創ってきました。 この度下関に新しい展示モデルを建設するにあたり、セルロースファイバー断熱材でG3(0.24⦅w/㎡・K⦆にチャレンジしました。 これからオープンですので、どれだけ環境が変わるか私たちもワクワクしています。 G3が標準ではなく、「出来る」ことを実証したくて取り組みました。 性能だけではなく、エネルギー自給自足まで見据えた新しい住宅が、まもなく完成します。 体感して、数値を理解して頂くことが理解への近道です。 是非お越しください。
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2023.11.11家づくりの取り組み
エコビルドの家づくりの取り組みを見て頂き、住宅購入を検討されている方に情報を提供してくれた 展示モデル住宅に住んで頂く方を募りました。 等身大の住宅展示モデル住宅は、取り組みを体感していただく絶好の場所でした。 実際の見学会に参加しても滞在時間はわずかですので、数値や建築家の設計意図を理解するのはなかなか難しいです。 その点、展示モデル住宅は、立ったり座ったりお喋りしたりして滞在時間は長くなりますので、 明るさ(日中と夜間)・音・匂い・付近の見え方などなど普段に近い体験ができます。 「いいなあ」と思える展示モデル住宅があれば、夜間の見学をお勧めします。 窓からこぼれる室内の光や色、昼間とは違った表情が見えますので、生活のシーンを想像することができます。 展示モデル住宅の住まい手が決まると、これから住宅の役目をしっかり果たして欲しいという思いと、 わが子を送り出すような少し寂しい気持ちになってきます。