くつろぎと個性をまとう家
家族のつながりと、それぞれの居場所を大切にした家
家族が自然と集まる場所がありながら、一人でゆっくり過ごせる場所もある。
そんな暮らしを考え、家族のつながりと、それぞれの心地よい距離感を大切にした住まいです。
キッチンを中心としたLDKには、家族の気配を感じながら過ごせる工夫を。水回りには毎日の家事をスムーズにする動線を取り入れました。
約30坪という広さの中で、暮らしやすさとデザイン性のどちらも大切にした注文住宅です。
キッチンを中心に、家族が自然とつながるLDK
この家の中心となるのは、キッチンからリビングやダイニングを見渡せるLDK。
料理をしながらリビングでくつろぐ家族と会話をしたり、カウンターで過ごす子どもの様子を見守ったり。
同じことをしていなくても、自然と家族の気配を感じられる空間です。
家族が集まる場所だからこそ、広さだけでなく、視線のつながりや過ごしやすさを大切にしました。
洗濯から収納まで、毎日の家事をスムーズに
家事のしやすさを考え、浴室・脱衣ランドリー・洗面・納戸を一直線につなぐ間取りを採用しました。
3帖のランドリースペースにはスロップシンクも設置。洗濯や予洗いなど、毎日の家事に使いやすい空間です。
水回りをまとめることで、家の中を何度も行き来する負担に配慮しています。
家事動線の良い間取りは、単に移動距離を短くするだけではありません。日々の生活の流れを考え、必要な場所を使いやすく配置することが大切です。
階段下のヌックは、自分だけの小さな居場所
階段下のスペースを活用して設けた、こもり感のあるヌック。
読書をしたり、少し休憩したり、子どもが遊んだり。家族の暮らしに合わせて、さまざまな使い方ができる場所です。
家族が集まるLDKとは少し違う、自分だけの時間を楽しめる空間。
限られた床面積の中でも、こうした小さな居場所をつくることで、住まいの楽しみ方が広がります。
暮らしに合わせて使える4.5帖のタタミコーナー
LDKに隣接する4.5帖のタタミコーナーも、この家の特徴のひとつです。
子どもの遊び場やお昼寝の場所としてはもちろん、ちょっと横になってくつろぐ場所としても使えます。
リビングとのつながりを持ちながら、床座で落ち着いて過ごせる場所があることで、暮らしの選択肢が増えていきます。
約30坪の住まいに、家族らしい暮らしを
広いLDKも、家事のしやすさも、一人で過ごせる場所も。
すべてを単純に広くするのではなく、ご家族の暮らし方に合わせて、必要な空間を考える。
この住まいには、そんな設計の工夫が詰まっています。
エコビルドのARCHINEXTでは、建築家が敷地の特徴や光と風の入り方、そしてご家族の暮らし方を読み解きながら、一邸一邸の住まいを考えています。
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間取りやデザインの違いだけでなく、それぞれのご家族に合わせた家づくりの工夫をご紹介しています。